【USCPAをとって外資投資銀行に転職する方法】USCPAだけではムリ?!外銀転職を実現する唯一のルートとは?
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【USCPAで投資銀行に転職できるのか?】
こんにちは、アルファアドバイザーズ代表のTJです!
最近、20〜40代の社会人の方から「USCPAを取って転職したい」「特に投資銀行(IBD)に転職できますか?」というご相談を本当に多くいただきます。
結論から言うと、USCPAだけでIBDに入るのは非常に難しいです。
しかしUSCPAをとって会計知識を得ること自体は素晴らしいことです。
そのため、USCPAという資格獲得だけで終わらず、戦略的に転職戦略を進めていくことが重要になります。正しい“キャリア接続”ができれば、USCPAはIBDキャリアの入口として機能するからです。
■ なぜUSCPAだけでは投資銀行に行けないのか
USCPAは「会計の専門性」を証明するには非常に強力です。しかし、IBDに求められるのは会計知識以上に ファイナンス・戦略・意思決定 です。IBDで求められる能力は明確に違います。
・企業価値評価(バリュエーション)
・M&Aストラクチャリング
・業界分析、競争戦略
・経営陣とのコミュニケーション
・モデル作成と意思決定サポート
・クロスボーダー案件での英語対応
USCPAは “あくまで会計知識の理解”にとどまり、IBDの業務スキルの一部でしかありません。だからこそ、USCPAホルダーがIBDを目指すならUSCPAプラスアルファが求められます。
■ USCPA+MBAで投資銀行へ転職できる理由
そこでアルファでオススメしているパスは、USCPAに加えて海外MBAを取ることです。
MBAは「キャリアチェンジのためのプラットフォーム」です。特にトップ校のMBAは、IBD転職に必要な条件を一気に満たします。
MBAが提供する“IBDに行くための3つの力”
・専門スキル:Corporate Finance、Valuation、Strategy
・ブランド:投資銀行はトップMBAから大量採用
・ネットワーク:同じ学校のアラムナイ・同級生のコネクションを活用できる
USCPAとMBAを組み合わせると、企業からは「会計の専門性があり、さらにMBAでビジネスとファイナンスを理解したグローバル人材」という評価をされます。
これは投資銀行にとって、非常に採りやすいプロフィールです。実際、アルファの受講生でも USCPA → MBA → 外資投資銀行内定 の例は多数あります。
■ “USCPAだけ”ではなく “USCPA×MBA” を選ぶべき理由
・日本企業は急速に米国化している
・グローバルで認められる専門性が必須
・投資銀行は即戦力+MBAブランドを必ず見る
・USCPAは“専門性の証明”として強いが、戦略の素養はMBAで補完する必要がある
・MBAはIBDキャリアの最短ルート
つまり、USCPAは武器になる。ただし“単体では届かない場所”がIBD。その差分をMBAで埋めると、一気に世界が変わる。これがアルファアドバイザーズが一貫して伝えている本質です。
■ まとめ:USCPA×MBAは“IBDに最も近いキャリア戦略”
USCPA取得で悩んでいる方、すでに取得済の方、いずれのケースでも 投資銀行を目指すならキャリアの線をつなぐ戦略が必要です。
・USCPAで専門性を獲得
・MBAでグローバル×ファイナンスの力を獲得
・MBA新卒枠で投資銀行の扉を開く
この3つが揃ったとき、ゴールドマン、モルスタ、JPモルガンへのルートは現実になります。
■ USCPA・MBA・IBDキャリアは “戦略次第でいつからでも逆転できる”
キャリアは「資格を取ること」が目的ではありません。“どんな人生を作りたいのか” が先にあるべきです。その戦略づくりこそ、プロが最も価値を発揮できる領域です。
そのため、USCPAホルダーや会計士の方はぜひアルファにご相談ください。
海外MBAを取ることさえできれば、皆さんはMBA+会計のプロというステイタスになることができ、MBAの中でも抜きん出た存在になることが可能です。
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TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。
株式会社エイチ・アイ・エス 澤田 秀雄会長等起業家の方々よりの事業立上指南を頂く)シカゴ大学ビジネススクール卒業生会 プレジデント(2006-2010)ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。