ハーバード・ビジネス・スクールに大学生の時に出願出来るHBS2+2。

就活前からこの準備をしている学生がいる。勿論TJアドバイザーズのサポートをしている。

彼は圧倒的な勢いで外資コンサルや投資銀行から内定を取り、商社も軒並みトップ内定。
そしてあっという間にIELTSとGMATを終わらせた。

内定したからといって、遊んでいるやつらは間違いなく「会社の犬」になるだけだ。
努力を惜しまず、世界のトップを目指して努力を続ける者のみがその高みにあがることが出来る。

当たり前だが、もう日本企業にぶら下がって生きていける時代は終わっている。
なぜ「日本の大企業に内定した」ということでのんびり出来るのかがわからない。。

外資コンサルや投資銀行、商社内定者は、やはり3年後のMBA受験を目指して「MBA準備コース」を申し込んでくる人も多い。
今時間のあるときに、TOEFL/IELTSやGMATの点数をとっておき、HBSやスタンフォード、コロンビアなどのトップMBAの
授業を見に行くだけでも、会社に入ってからの行動や目線が断然変わってくる。