メーカー勤務３年目です。

将来はP&Gのような消費財メーカーでマーケティングを担当できるようになりたいと考えています。現在は国内のメーカーで営業しています。国内の営業ですので英語も使いませんし、そもそも留学経験もありません。転職エージェントに聞いても英語ができないと外資系企業の仕事は難しいと言われてしまいます。

TJさんのYOUTUBE動画をみると「英語ができないならMBAにいけ」と言われていますが、今のような状態からでも海外のMBAにいけるのでしょうか？真剣に仕事を変えたいと思っているのでぜひご相談お願いします！

ご連絡有難うございます！

このようなご相談はとても多いですね。国内でお仕事をしている方、留学経験のあまりない方、会計士などの方はMBAや海外大学院にそもそもお持ちのようですね。よくわかります！

これは実は、考え方が実「逆」です!

正しい考え方は、「留学に行くから英語ができるようになる」ということです。そのための留学ですよね？それはアドミッションもよく分っています。

留学に行くにはレジュメ、エッセイ、推薦状、テスト、面接を超えなければいけませんが、それは逆にこれだけ超えれば留学できるということです。毎年２００名ほどのMBA・大学院・大学留学希望者をサポートしていますが、英語がそもそもとてもできる人は全体の１０％くらいです。

みなさん頑張ってテストを対策し、面接対策のために緊急対策的にSKYPE英会話で特訓をされていますが実はそれで対応は可能です。レジュメ、エッセイ、推薦状についてはTJアドバイザーズでがっつりやりサポートできますし、またテスト対策もみなさん３−６ヶ月の個別指導で高得点を獲得しています。

苦手と皆さんおっしゃる「面接対策」については、そもそも面接はエッセイの内容を口頭でいうだけなので、エッセイの内容をしっかり書く、ということと、その練習を口頭でしっかり反復練習しておけば十分対応可能です。それでも英語が苦手な人は「秘策」もお教えしています！(^_-)

英語ができるようになってから留学する、ではなく、英語ができないから留学する、という発想で行きましょう。勿論英語だけでなく経営等の知識や、素晴らしい仲間、あなたの可能性を広げる仕事という「メリット」があなたを待っています！

少しやる気になりましたか？！

ご興味ある方は、是非TJアドバイザーズでがっつりやりましょう！

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TJ