2014年6月7日、大好評のうちに終了したハーバード･ビジネススクール（HBS）ｘ 欧州最高峰MBA IESE Business Schoolによる、大学生が出願できるMBAプログラム（HBS2+2 ＆ Young Talent Program ）講義！見逃したら損！

当日は、会場はもちろん、USTREAMによる中継も含め、沢山の方にご参加いただきました。まずはTJアドバイザーズ代表入住による最新のMBA講義からスタート。その後、ハーバード・ビジネススクール 日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏、IESEビジネス・スクール東京オフィス代表 加賀谷順一氏より各MBAプログラムについてお話をして頂きました。講演後の質疑応答では、たくさんの質問が飛び交いました。

なかには、聞き逃してしまったり、確認のためにもう一度あの部分が聞けたらいいなーと感じている参加者もいらっしゃるかと思います。

そこで、当日のゼミ動画の公開を本日よりスタート！
エントリー者限定です。視聴希望の方は今すぐログイン後、以下よりエントリーをお願いします！

—
ここでは当日の内容の一部をご紹介します！

「MBA出願に向けて今から情報収集したい！」
「欧米MBAに学生のうちに出願したい！」
「ハーバードMBAの話が聞きたい！」
「欧州MBAの様子が知りたい！」

当日は、そう考える意識の高い若手社会人及び学生の皆様に多くお集まりいただきました。

大学生や若手社会人でも出願できるプログラムについてもう一度チェック！
・HBS 2+2（ハーバード・ビジネス・スクール）：概要はコチラ
・Yong Talent Program（IESE Business School）：概要はコチラ！

アメリカで常にトップを突き進むハーバード・ビジネス・スクール、欧州最高峰MBA，IESEビジネス・スクール・・・どちらのスクールにも共通するリーダー像とは

1.　リーダーシップ
2.　分析力
3.　コラボレーション力

この3つの力を、実際のビジネスの現場の、いわゆる限られたリソースのなかで最大限に発揮出来る人間こそが真のリーダーである！とのことでした。

では、世界のトップスクールの2校ではどのように、この3つの力を備えた真のグローバル・トップ・リーダーを育成しているのでしょうか？

それは、教科書を使わないケースメソッドという形式の授業に秘密がありました！

いわゆる日本の大学では，教授の書いた高価な本を買い、その内容について授業で教授が一方的にしゃべり、時間がくれば終了・・・それが普通の授業ということが多いと思います。正直、本を読めさえすれば授業など出ていなくてもテストは楽勝。

しかし、HBSやIESEなど世界のトップスクールでは、まずはケースありき！実際の事例をもとに考え、ガンガン意見を言い合う・・・理論では通じないシビアなビジネスシーンで、リーダーとしてみんなを引っぱっていけるように、自分を社長、部長、一従業員などさまざまな立場に置き換え、その時可能な最良の解決策を徹底的に考え抜く、それがケースメソッドのミッションです！

当日はケースメソッドの詳しい内容はもちろんのこと、まだまだ日本で知られていない，大学生が出願できるMBAプログラム（HBS2+2 ＆ Young Talent Program ）について日本人合格者の情報も含め詳細に語っていただきました！！

もう一度振り返って，MBA受験対策をしたいアナタは、今すぐエントリーしてください！