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MBAとUSCPA、どっちが正解?キャリアと年収で徹底比較!後悔しないためのUSCPA取得戦略とは?【MBA/USCPA圧勝はアルファアドバイザーズ!】
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【2025年最新版】MBAとUSCPAどっちを取るべきか?キャリア別シナリオと成功戦略
こんにちは、アルファアドバイザーズ代表のTJです。
「キャリアを飛躍させたいが、MBAとUSCPAどちらを選ぶべきか?」
「USCPAで監査法人に行くか、それともMBAで外資系キャリアを狙うか?」
実際に、アルファには「USCPAを取ったけれど、監査法人以外では思ったようにキャリアアップできなかった」というご相談が多く寄せられています。資格を取っただけではゴールに届かないケースがあるのです。
そこで本記事では、MBAとUSCPAをどちらを取るべきか、どのような順番で取るべきか、そしてそれぞれがキャリアにどのようなインパクトを与えるのかを詳しく解説します。
USCPAのメリットとキャリアパス|BIG4や経理財務キャリアに強い
USCPA(米国公認会計士)は、グローバルに通用する会計資格です。英語で会計・監査を理解できる力を証明できるため、専門職キャリアには非常に強い武器となります。
・USCPAを取れば、BIG4監査法人(PwC、EY、KPMG、Deloitte)に入れる可能性が高まります。
・経理・財務・内部統制・監査といったポジションで、キャリアの安定性は抜群です。
一方で、USCPAだけでは外資投資銀行、戦略コンサル、総合商社といったグローバル企業のリーダー職に直結することはほとんどありません。なぜなら、グローバル経験やグローバルビジネスとしてのエッジは効かないからです。
USCPAは資格として確かに強力ですが、「経営リーダーの登竜門」としての力はMBAに及びません。
MBAのメリットとキャリアパス|外資投資銀行・商社・戦略コンサルへの切符
MBAは、世界中のビジネスリーダーを輩出する経営大学院の修士号です。
・MBAなら外資投資銀行、戦略コンサル、総合商社、PEファンドといったトップキャリアの扉が開かれます。
・年収2,000万円超のキャリアも現実的に狙えます。
・世界中のネットワークを築けるため、起業やグローバル転職にも圧倒的に有利です。
USCPAが「専門職の武器」であるのに対し、MBAは「経営リーダーへのパスポート」です。したがって、グローバル企業でのキャリアアップを目指すならMBA一択です。
海外MBAは強力なキャリア加速ツールであることは間違いありませんが、他の海外MBA取得者と差別化するために資格を取得することが推奨されます。その1つがUSCPAです。
結論:USCPAだけではキャリアに限界、キャリアアップを狙うならMBA優先
実際に「USCPAを取ったがキャリアアップにつながらなかった」という相談は非常に多いです。
確かにUSCPAを取ればBIG4監査法人や経理財務の専門職には行けますが、そこから外資金融・戦略コンサル・総合商社といったグローバルキャリアへ広げることは難しいのが現実です。
アルファにご相談にこられる方は意識も高く、BIG4監査ではなくその先のキャリアアップ、年収アップ(2000万円以上)を目指している方が多くいます。このような方々にとっては、USCPAだけではキャリアゴールに届かない可能性が高いです。
一方、MBAなら外資投資銀行や商社、PEファンド、戦略コンサルなど、最初からグローバル企業の内定を狙えます。
キャリアの選択肢を大きく広げたいのであれば、まずはMBAを優先すべきです。その上で会計の専門性を補強したい場合にUSCPAを追加すれば、差別化が可能になります。
つまり、キャリアの観点から見れば、
・USCPAだけでは限界がある
・MBAこそがキャリアの基盤を広げる第一歩
・MBA+USCPAが最強の組み合わせ
これがキャリア戦略としての正解です。
MBA+USCPAが最強|外資金融・PEファンドで年収2000万円へ!
MBAとUSCPAを両方持っている人材は非常に少数です。だからこそ、両方を揃えると強力な差別化になります。
・MBAでグローバルキャリアの扉を開く
・USCPAで会計・財務の専門性を加えて差別化
・MBA生の中でも一段上の評価を得られ、外資投資銀行・PEファンド・グローバル企業で採用される可能性が高まる
特に金融キャリアを目指す場合、MBA+USCPAは外資投資銀行やファンドへの突破口として最強の組み合わせです。
仮に事業会社や商社、コンサルなどを目指す場合でも他のMBA生と差別化するという点で、USCPAを保有していることは大きなアドバンテージになります。そもそも会計を知ること=ビジネスを知ることにつながり、どのような業界・業種でも汎用性が高い資格です。
したがって、「どっちも取る」というのが最強の戦略!
アルファではUSCPAもガッツリサポートしているので、ぜひご相談ください!
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キャリア別シナリオまとめ|年収レンジと最適な資格選び
・手堅く監査法人や経理財務でキャリアを積みたい(年収700万〜900万程度) → USCPA
・外資投資銀行や総合商社、戦略コンサルなどでグローバルキャリアを狙いたい(年収1,500万〜2,500万超も可能) → MBA
・最強キャリアを築きたい(年収2,000万〜3,000万超を視野に入れる) → MBAを優先し、同時にUSCPAも取る
ちなみにアルファでは、MBAに合格した直後からUSCPAの勉強を始める方が非常に多いです。ポイントは、必ずしも「資格を取り切る」必要はなく、勉強を進めている・受験準備をしている段階でも外資金融やグローバル企業からの評価は高いという点です。
MBAのブランドにUSCPAの努力姿勢を掛け合わせることで、リクルーターや面接官に「即戦力かつ専門性のある候補者」と映ります。
まとめ:MBAを優先してキャリアの選択肢を広げよう
結論は明確です。
・USCPAだけではキャリアの限界がある。BIG4や経理財務キャリアには有効だが、その先の広がりは限定的
・MBAは外資投資銀行・総合商社・戦略コンサルなどグローバル企業への切符。キャリアの選択肢を広げたいならMBAを優先すべき
・MBA+USCPAは最強の組み合わせ。順番を間違えずMBA→USCPAが鉄則
キャリア投資に迷ったら、まずはアルファにご相談ください!
自分のキャリアゴールを明確にし、そこから逆算して戦略を立てることが欠かせません。アルファでは、ゴール設計から資格・学校選び、出願・転職対策まで一貫してサポートしています。
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17年の実績、住友商事→シカゴMBA→ゴールドマンIBDの代表TJがガツガツ鍛えてるアルファに今すぐ相談だ!
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TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。
株式会社エイチ・アイ・エス 澤田 秀雄会長等起業家の方々よりの事業立上指南を頂く)シカゴ大学ビジネススクール卒業生会 プレジデント(2006-2010)ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している