【投資銀行部門キャピタルマーケッツ対策】投資銀行はM&Aだけじゃない!AI投資でキャピマ求人が爆増中!外銀転職はアルファアドバイザーズ!

TJ
α事務局

投資銀行部門キャピタルマーケッツ対策

こんにちは、アルファアドバイザーズ代表のTJです!

2025年2月、Googleが異例の100年債発行を検討していると報道されました。AI投資のための超長期資金調達です。この一報が示しているのは、テクノロジー企業が巨額の資本を必要としている現実と、それを支える投資銀行のキャピタルマーケッツ部門の重要性です。

Google親会社、異例の100年債発行検討 AI投資へ超長期資金

「投資銀行=M&A」というイメージを持っている方は多いでしょう。しかし、債券・株式の発行や資金調達を担うキャピタルマーケッツも、非常にホットな分野です。

今日は、転職市場で意外と知られていないキャピタルマーケッツの実態と、選考対策の本質について解説します。

キャピタルマーケッツが注目を浴びている理由

Googleの100年債が示す市場の変化

Googleの起債の例にあるように、AI開発競争により市場から直接調達したい企業が増えています。このような大型起債案件では、投資銀行のキャピタルマーケッツ部門がブックランナー(主幹事)として全体を設計・実行します。

発行体の信用力分析、投資家へのマーケティング、価格決定、引受リスクの管理。M&A案件とは異なる専門性が求められ、グローバル市場での存在感がものを言う世界です。

キャピタルマーケッツとM&Aの違い

投資銀行には大きく分けて2つの柱があります。

M&Aアドバイザリー:企業の買収・合併を助言。案件ベース、クロージングまで数ヶ月〜数年。
キャピタルマーケッツ:株式・債券発行による資金調達を実行。継続的な市場取引、マーケットとの対話が中心。

どちらが上というわけではなく、求められるスキルセットが異なります。
そして規模で言えば、グローバルの投資銀行収益においてキャピタルマーケッツが占める割合は決して小さくありません。

特にテクノロジー、エネルギー、インフラといった成長セクターでは、継続的な資本ニーズがあり、キャピタルマーケッツ部門の重要性は増す一方です。

転職者が知っておくべきキャピタルマーケッツの特徴

市場感覚とスピードが求められる

キャピタルマーケッツの世界では、マーケットは生き物です。金利動向、投資家心理、地政学リスクなど、あらゆる要素が債券・株式の価格に影響します。そのため、M&A以上にリアルタイムの判断力と市場理解が求められます。

また、発行タイミングの見極めが成否を分けます。金利が0.5%上がると、それだけコストも増えてしまいます。
「今週中に起債を実行すべきか、来月まで待つべきか」といった判断を、CFOや財務担当役員とディスカッションしながら進めていくのです。

グローバルな投資家ネットワーク

大型起債では、世界中の機関投資家に債券を販売します。ロンドン、ニューヨーク、香港、東京などの投資家と対話し、需要を積み上げていく。語学力はもちろん、文化的な機微を理解したコミュニケーション能力が不可欠です。

キャリアパスの広がり

キャピタルマーケッツ出身者のキャリアは多様です。事業会社の経営幹部、PEファンド、アセマネ、そしてベンチャー企業のCFOになる道もあります。市場を理解している人材は、どこでも重宝されます。

選考対策:キャピタルマーケッツならではの準備

市場理解を示せるか

直近の大型起債案件、金利動向、信用市場のトレンドについて自分の言葉で語れるかが問われます。

Googleの100年債のような話題は格好の題材です。
「なぜ今このタイミングなのか」
「どの投資家層にアピールするのか」
「引受銀行はどこが有力か」
こうした視点で市場を見る習慣をつけておくことが、説得力ある志望動機につながります。

ケース面接とテクニカル質問

キャピタルマーケッツの選考では、債券価格の計算やクレジット分析、資本構成の最適化といったテクニカルな質問が出ます。M&A以上に財務モデリングとマーケット知識の両方が試されるため、準備の幅を広げる必要があります。

また、「ある企業が10億ドルを調達したい。株式発行と社債発行、どちらを勧めるか」といったケースも頻出です。資本コスト、市場環境、発行体の状況を統合的に考える力が求められます。

ストーリーとしてのキャリア設計

「なぜキャピタルマーケッツなのか」は、「なぜM&Aではないのか」とセットで問われます。ここで重要なのは、自分のキャリアを一本の線で語ることです。

市場との対話に興味がある、グローバルな投資家ネットワークを構築したい、資本戦略の専門家になりたい。
こうした動機が、過去の経験と将来のビジョンにどう接続しているかを明確に示せるかがカギです。

転職は目的ではなく、キャリアという長期戦略の一手段。そのストーリーに説得力があるかどうかで、内定の確率は大きく変わります。

グローバル案件に不可欠な英語力

キャピマはM&A以上にグローバル案件の比重が高い部門です。世界中の投資家と英語でコミュニケーションし、数百億円規模の資金を動かします。だからこそ英語は不可欠です。

もし現在英語が話せない、留学したことがない方は、MBA留学がオススメです。
海外トップMBAで財務・マーケット科目を英語で学ぶことで自然と英語力が醸成されていきますし、外資投資銀行に必要なMBAの肩書も手に入れることができます。
「どの学校がいいのか?」と悩む方はぜひアルファにご相談ください!

本質的な準備が内定を引き寄せる

キャピマへの転職は、M&A以上に「市場を読む力」と「継続的な学習姿勢」が問われます。日々変動する市場環境の中で、どれだけ自分をアップデートできるか。その姿勢を面接で示せるかが勝負です。

ただ転職のためには高いハードルもあります。転職エージェントに唆されて受けてみたはいいものの、撃沈してしまうケースもあり、「挽回したい」というご相談もよくいただきます。
だからこそ、転職戦略を立てて、計画的に受けていきましょう。なんとなくの準備で内定できるほど、外資金融は甘くありません。

外資金融・キャピタルマーケッツに転職したい!という方は、ぜひアルファ・アドバイザーズの個別指導にご相談ください。
18年の実績、住友商事→シカゴMBA→ゴールドマンIBDの代表TJがガツガツ鍛えてるアルファに今すぐ相談だ!

2026/02/10 08:46:07
TJ
α事務局

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アルファ代表TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。

2026/02/10 08:46:31

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