【Point72完全解説】企業概要、投資戦略、ポジション、転職方法まで解説!未経験から最強ヘッジファンド内定&年収3000万超を実現するHF圧勝戦略とは?
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こんにちは、アルファアドバイザーズ代表のTJです!
今回は日本でも採用に力を入れているヘッジファンドである、Point72 Asset Managementについて徹底的に解説します。外資金融やヘッジファンドに行きたい、と考えている若手社会人の方は多いと思いますが、Point72の具体的な投資手法や、採用される人材の特徴などを把握できていますか?
そこで今回はPoint72の会社概要から転職を実現するルートまで詳細に解説します。ヘッジファンドで年収3000万円以上稼ぎたい人は、ぜひアルファにご相談ください!
Point72の会社概要
Point72 Asset Managementは、スティーブ・コーエン(Steve Cohen)が2014年に設立したアメリカのヘッジファンドです。本社はコネチカット州スタンフォードで、ニューヨーク・ロンドン・香港・シンガポール・東京など世界主要都市にオフィスを構えています。
運用資産は2025年末時点で約415億ドル(約6兆円超)、従業員は3,000名を超え、ヘッジファンドとしては世界最大規模の一角を占めます。
コーエンはかつてSAC Capital Advisorsという前身ファンドを率い、長年にわたりウォール街でトップの投資家として名を馳せてきました。Point72はその後継として2014年に設立され、2018年に外部投資家の資金受け入れを再開して以降、急速に規模を拡大しています。
パフォーマンスも際立っており、2024年のリターンは約19%と、同業のCitadel(15.1%)やMillennium(15%)を上回りました。2025年も約17.5%のリターンを達成し、直近3年の累積リターンはS&P500の約2倍という驚異的な実績を残しています。
Point72は何をしている会社か
一言でいえば、「複数の投資戦略を組み合わせて絶対リターンを追求するマルチストラテジーヘッジファンド」です。主な投資戦略は以下の3つです。
◼︎ファンダメンタル株式(Fundamental Equities)
Point72の最大部門です。テクノロジー・ヘルスケア・エネルギー・金融など、セクターごとに特化したチームがロング・ショート戦略で株式投資を行います。「割安な銘柄を買い、割高な銘柄を売る」というシンプルな原理を、深い企業調査と財務分析によって実行します。
◼︎Cubist Systematic Strategies(クオンツ部門)
データと数理モデルに基づいてコンピューターが取引を行うシステマティック戦略です。株式・債券・通貨・コモディティなど幅広い資産クラスをカバーし、AUMは約70億ドル。50以上の独立したクオンツチームと100名規模の中央リサーチグループが連携しています。
◼︎グローバルマクロ(Global Macro)
金利・為替・地政学リスクなど、マクロ経済の動向を分析して世界各国の市場で運用する戦略です。他の戦略との相関が低く、ポートフォリオ全体のリスク分散に貢献します。
このほか2025年からはプライベートクレジット(Private Credit)にも参入し、アセットベースドファイナンスや不動産クレジットなどへの拡張を進めています。
Point72の組織構造:「ポッド型」とは?
Point72を語るうえで外せないのが「ポッド(Pod)」という組織単位です。Point72内部には190以上の独立した投資チーム(ポッド)が存在し、それぞれが独自のP&L(損益)センターとして機能しています。
各ポッドはポートフォリオマネージャー(PM)を中心に、数名から十数名のアナリストで構成されています。
PMは大きな裁量を持ちながら、会社全体のリスク管理システムの傘の下で運用します。
成果が出れば破格の報酬が得られる一方、成績が振るわないポッドは統廃合されることもある、厳しくも実力主義の環境です。
CitadelやMillenniumと並ぶ「マルチマネージャー(MM)型」の運営モデルであり、この構造こそが安定した高リターンを可能にしているガバナンスです。
Point72で採用しているポジション
◼︎投資・運用部門
・ポートフォリオマネージャー(PM):運用成績に直接責任を負い、投資の意思決定を行う。
・株式アナリスト(Equity Financial Analyst):企業調査・財務モデル作成・投資アイデア生成
・クレジットアナリスト(Credit Analyst):プライベートクレジット部門での信用分析
・クオンタティブリサーチャー(Quantitative Researcher):Cubist向けのモデル開発・統計分析
・マクロ系ポートフォリオマネージャー:Global Macro部門での裁量運用
◼︎テクノロジー・データサイド
・データエンジニア:投資インフラの構築(年収$200K〜$300K程度)
・機械学習リサーチャー:AIを活用した投資モデルの開発
報酬水準は業界でもトップクラスです。株式アナリストで$150K〜$240K、クオンツリサーチャーで平均$180K程度。PMに至っては成果次第で数百万ドル以上の報酬も現実的です。
Point72への転職戦略
ここが多くの方が一番知りたいところだと思います。結論からいうと、Point72への入り方は大きく3つのルートに分かれます。
ルート①:Point72 Academy(最重要)
Point72が独自に運営する10ヶ月間の有償トレーニングプログラムです。合格率1%未満とも言われる超難関ですが、金融学部出身でなくても応募可能です。物理学者・弁護士・軍人・医療職など、多様なバックグラウンドから採用実績があります。
社会人向けの「Experienced Professionals Program」も存在するため、他業界からのキャリアチェンジにも開かれた経路です。
東京オフィスでは「Point72 LaunchPoint」という日本独自のプログラムが展開されており、現在の東京PMの約半数がこのプログラムの出身です。
ルート②:IB・エクイティリサーチ経由の転職
外資系投資銀行のIBD部門やエクイティリサーチ部門で1〜3年の経験を積み、経験者採用(通年)で応募するルートです。モデリングスキルと業界分析力が証明されていれば、Point72のポッドに直接配置される可能性があります。このルートは王道ですが、それだけ競争も激しくなります。
ルート③:Cubist Quant Academy(クオンツ系)
数学・統計・コンピュータサイエンスのバックグラウンドを持つ方向けのトレーニングプログラムです。理系の大学院卒や研究職からの転身に向いています。
Point72を目指すうえでオススメの海外大学院
しかし現実的に考えると、直接転職は非常に難しいです。特に金融業界未経験の方は、学歴や社歴が高くても即戦力採用としての転職はほぼ不可能です。
そのため基本戦略として、海外大学院経由での転職が最も現実的なルートです。「そのスキルや学歴をどこで身につけるか」という観点から、目的別に整理します。
MBAプログラム(ファンダメンタル・マクロ系を目指す方向け)
ヘッジファンドのファンダメンタル系・マクロ系PMやアナリストを目指すなら、MBAが有力な選択肢です。ヘッジファンドに転職するためには基本的にはファイナンスに強い学校へいく必要があります。
・Wharton(ペンシルベニア大学):ファイナンス教育の深さと圧倒的なネットワークが強み
・Chicago Booth:定量的・アカデミックなアプローチでPoint72のような分析志向のファンドと相性が良い
・Columbia Business School:バリュー投資の総本山として知られ、ヘッジファンド就職率はトップクラス
・Harvard Business School:ヘッジファンドへの就職率・初任給ともに最上位水準
MFinプログラム(若手向け!アカデミック×実務のバランス型)
1年〜1年半で修了できるマスター・イン・ファイナンスは、コストパフォーマンスの観点でも注目度が高まっています。MBAほどの職歴がなくても挑戦しやすく、定量スキルを体系的に学べる点が魅力です。
・MIT Sloan MFin:定量的手法と実務応用のバランスが優れており、幅広いファイナンスキャリアへの入口となる
・Columbia University Financial Economics:ヘッジファンドの聖地ニューヨークに位置し、MBAlのネットワークやバリューインベストメントプログラムとのシナジーも得られる
・University of Chicago MFin:Chicago Boothの知的風土と定量的アプローチを継承しており、Point72のような分析志向のファンドとの相性が高い
MFEプログラム(クオンツ・データ系を目指す方向け)
CubistのようなSystematic戦略部門を目指すなら、MFE(金融工学)は最もオススメです。また汎用性が高く、MFE→ファンダ部門という就職も可能です。とりあえずヘッジファンドに行きたい!という方はMFEをお勧めします!
アメリカ
・Carnegie Mellon MSCF:ゴールドマン・シタデル・Point72などトップ企業内定実績圧倒的。クオンツ系では全米屈指
・UCLA Anderson MFE:就職率・初任給の観点でも高評価で、西海岸のテック系ファンドとの接点も強い
・Columbia University MFE:ニューヨークという地の利を活かしたネットワークが強く、ウォール街のヘッジファンド・投資銀行への就職パスとして高い評価を持つ
・NYU Tandon MFE:マンハッタンへのアクセスと実務志向のカリキュラムが特徴で、金融工学系プログラムの中でも規模が大きく採用母体が広い
・University of Chicago Financial Mathematics:Chicago Boothの経済学・金融理論の強みを背景に持ち、クオンツの強さではトップクラス。Point72やCitadelとの地理的・文化的親和性も高い
・Baruch College MFE:Point72やMillenniumへの採用実績が直接確認されており、コストパフォーマンスも高い
シンガポール
・シンガポール国立大学MFE:英語環境・学費コスト・アジア就職実績の三点でトップクラス。文系出身者の合格実績も多数!
・南洋理工大学MFE:ヘッジファンド・アセマネとのネットワークが強く、アジアの金融工学ではNo. 1。CMUとの交換留学もあり。
・シンガポールマネジメント大学:金融・クオンツプログラムにおいてアジア域内での認知度が高く、実務家との接点が多いカリキュラム構成が特徴。
まとめ
このように一言でPoint72と言っても様々な部門、運用方針、採用ルートがあり、どのような戦略で転職を目指すかが鍵になります。ただ、多くの人が直接転職は難しいので海外大学院経由になると思います。そこでも国・学校・プログラム選びなど様々な意思決定をしなければなりません。
だからこそ、留学・その先の転職まで知り尽くしているアルファにご相談ください。過去ヘッジファンドへは多数内定者を出してきましたし、Point72にどうやったら内定できるか、知り尽くしています。
私は住友商事、シカゴ大学Booth MBA、ゴールドマン・サックスIBDという経歴をもち、戦略立案から書類・面接対策までガッツリ鍛えます!18年間・80,000名以上の支援実績をもとに、あなただけのオーダーメイドの戦略を一緒に作り上げます。
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アルファ代表TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。