【東大早慶帰国子女入試】帰国生入試の概要解説【4:帰国子女入試の外国語検定-TOEFL iBT,IELTSなど】
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東大早慶といった一流大学、慶応Pearl、慶応SFC、ICU、上智、国際教養大学、立命館アジア太平洋大学等、帰国生に人気のトップ大学にも毎年合格者を輩出しているアルファ・アドバイザーより、帰国子女入試の外国語検定(英語)について(TOEFL iBT, IELTSなど)解説します!
記事の纏め
1. 帰国子女入試で受験すべき英語検定
2. 点数、勉強開始時期の目安
3. 学校ごとに必要な点数
※帰国子女大学受験のほとんど全ての学校では、出願時に英語テストのスコアが必須です。
※その他の出願書類についてはコチラ
1. 帰国子女入試で受験すべき英語検定
【TOEFL iBTまたはIELTS】を受験してください。
アルファのおすすめはIELTSです。理由は圧倒的にIELTSのほうが高得点が取りやすいためです。以前は、TOEFL iBTしか認めない、という大学もありましたが、近年殆どの帰国子女入試でTOEFL iBT、IELTSでの出願が可能です。
帰国子女の方で英語能力に自信がある方はTOEFL iBTでも構いません。
2. 点数の目安
TOELF iBT: 滞在歴が3年ほどの方は、90点、5年以上の方は、100点以上を目指しましょう。100点以上あれば東大早慶等トップ校への合格可能性が高まります。
IELTS: 滞在歴が3年ほどの方はスコア6.5、5年以上の方は、 7.0以上を目指しましょう。7.0以上のスコアであれば東大早慶等トップ校への合格可能性がより高まります。
3. 学校ごとに必要な点数
帰国子女受験を考えている方によって、TOEFL iBT, IELTSのスコアは出願に必須。学校ごとに目指したいスコアは次のとおりです。
(TOEFL iBT, IELTSの順です)
東大・京大・一橋・その他大学の英文系学部など:105、7.0-7.5
早稲田、慶応など:100、7.0
上智、ICUなど:90、6.5
青山学院、明治、同志社、学習院、立命館など:75、6.0
・明確な基準はありませんが、東大早慶など競争率の高いトップ大学では、TOEFL iBT, IELTSのスコアが足切りに使われることがあります。テスト対策も早めに始めて高得点を狙いましょう!
・上智大学、青山学院大学、明治大学、横浜市立大学の一部の学部では、TOEFL iBT:〇〇点以上, IELTS〇〇以上、のように明確に基準を定めている所もあります。
・基準点は40−79程度の場合が殆どです。特に英語圏に滞在サれていた方は基準点については心配は少ないと思います。
TOEFL iBT, IELTS、テスト、と聞くと身構えてしまう方も多いかもしれません。これらは海外大学、海外大学院入試でも必須となるテストです。アルファでも11年以上最速でスコアを引き上げる方法で皆さんを指導しており、皆さん上記の目標は楽に達成されていきます。
最終的にはIELTSに絞って対策し、3ヶ月でIELTS5.5→7.0を達成したり、リスニング満点の9.0を獲得することも可能です。
特にTOEFL iBT, IELTSは、【高得点のとり方】がありますので、いち早く戦略を知って【慣れる】ことが非常に重要です。少しでも効率よく最速で高得点が取れるようにしましょう!
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