【モチベーションアップ】やらなければならないことは沢山あるのにやる気が出ません、自信がないです

Emi Sakashita
α事務局

ーはじめまして。これから就活をするのですが、TOEIC,エントリーシート、学校の部活などやらなければならないことは沢山あるのにやる気が出ません。本当に就職したいのか、起業などの道もあるのか色々考えていますが、やる気が出ず、そんな自分にも自信が持てません。何かアドバイスいただけますでしょうか。

2019/07/05 21:27:12
Emi Sakashita
α事務局

なんだかやる気が出ない、頑張りすぎて心が折れて気力が無い、そういう方はとても多いです。それは

あなたの人格や性格のせいではなく、 思考が大きく影響しています

「頑張る=苦しい、辛い、疲れる」と思っていませんか?

え、頑張ったら疲れるじゃないか、当たり前じゃないか!
そんな風に思う方も多いかもしれません。そのくらい「思考」は当たり前にしていることだからです。

では、なぜそう思うのでしょうか?

最近は幼稚園児さえも、「なんで頑張るの?頑張ったら、なんか疲れる」 と言うくらいです。子どもは親の言葉をきいて、親の姿をみて育ちます。すでにこんな幼稚園のうちから、頑張る=苦しい、辛い、だから頑張りたくないっていう思考になってしまったら、将来、「やる気がない」学生、大人が量産されるはずです。

以前は高度経済成長期でしたし、「お父さんが頑張って働いたから出世したぞ!」みたいなことが多かったでしょう。出世して、がんがんお金を稼ぐ、その姿をみて、子どもも、自分も頑張って何かを成し遂げよう、という構図が多かったのではないかと思います。
しかし、今はどうでしょうか。家庭での会話も、「お父さん、頑張ってるのに・・・リストラされそう・・・」という会話に傾いているのではないでしょうか。

じゃあ、景気も後退している現在は頑張ってうつになる人量産で、諦めるしかないのか?
それは違います。

一旦、

「頑張る=苦しい、辛い、疲れる」という思い込みを捨てましょう

ブラックを通りこして深夜3時までバリバリ働くような外資系の企業でもメンタル健全なひともいますし、(良い悪いの問題ではなく)、私も、社会人で受験をしていた時は22頃に会社が終わってから2-3時まで勉強して、次の日は朝7時の便で佐賀県に出張、とかやっていました。

でも、辛くなかったです。
「頑張る=苦しい、辛い、疲れる」という思い込みを捨てたからです。
捨てた、というよりは、とにかく「頑張る=苦しい、辛い、疲れる」ということを考える間もなく、ただ「今やることに集中した」結果、思い込みが外れていた、という感じです。

なぜそんな状態になれたかと言えば、「自分が何としてもやりたい」に辿り着いたからです。

コーチングでいうところのゴールす。ここで大事なのは、ゴールを最終目的にしないことです。ゴールは一旦決めたら、一度脇によけておく方がよいのです。
OOを成し遂げる!と強く思えば思うほど、いつも考えれば考えるほど、
OOが成し遂げられなかったらどうしようという思考が出てきてしまうからです。

やりたいことを決めたら、後はそれに向かう過程を楽しむ、その過程を楽しめるかどうかが、頑張ってうつになるか、頑張って成功するかの違いです。

2019/07/05 21:31:07
Emi Sakashita
α事務局

ゴール設定、そしてゴールに向かう過程はプロに頼るのが速く、確実です。

自分ひとりでやっているうちは、本当にできるのだろうか、このゴールでいいのだろうかという迷いが生じます。最初に書いたように、私達は気づかないうちに、自分を制限したり、苦しめる思考を当たり前にしているからです。
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2019/07/05 21:33:44

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