Diego

2011年慶應義塾大学理工学部入学、2014年中退。在学時は体育会少林寺拳法部に所属、新人監督を経験。全日本学生大会3位、関東大会2位等。
2014年8月よりMenlo College にて経営学を専攻。

• ・日本語 母国語レベル
• ・英語 ビジネスレベル
• ・中国語 会話レベル
• ・TOEFLレベル 100点以上

慶應義塾体育会少林寺拳法部にて、組織を動かす立場を経験。組織単位での目標が達成出来た際の達成感を知った。また、幹部として組織の意思決定をしつつ、一選手としての役割を果たす中で、個としても組織を動かす側の視点を持ち行動する事を学んだ。
年2回催される学生大会で3部門入賞という目標を掲げた。前年度は1部門でしか入賞出来なかった事を踏まえ、達成には競争率の低い部門での入賞が必須と考えた。その為、優秀な新人二人による男子ペアを廃止し、男女ペア及び単独演武の2部門に分けた。また、大きな怪我をし、個人としての入賞が難しいと判断。大会への参加は止め自身の練習時間を全て指導に費やした。結果、指導に当たっていた後輩達が2部門で入賞。チームの目標達成に大きく貢献した。

小学校1年～中学校3年生まで中国(北京、香港、上海)にて過ごす。また中学校はインターナショナルスクールに通い、英語、中国語を学ぶ。