【アクセンチュア・ストラテジー】テクノロジーコンサルタント(公共サービス・医療健康領域)- テクノロジー コンサルティング本部(AS-H&PS)
仕事内容
【公共サービス・医療健康領域に寄り添うコンサルティングワーク】
官公庁・地方自治体・教育機関・医療機関などの公共分野のお客様に対するIT戦略策定・エンタープライズ・アーキテクチャー策定から、システムの導入、業務システム最適化、定着の支援、調達支援、工程管理、システムの保守・運用まで、システムインテグレーションのすべてのフェーズに対して、常にお客様に寄り添い、一気通貫でのコンサルティングワークを提供しています。
公共サービス(官公庁関連)は唯一無二の業務・システムのため、国内に参考事例がありません。
そのような中でも、”世界中の公共領域に関するアクセンチュアの知見(年金、税、自治体、雇用、労働、教育、スマートシティなど)を最大限に活用し、より高いレベルの実績を生み出し続けています。
◆ポジションの魅力
業界にフォーカスを当てることで、よりお客様の業務や、事業の根幹に切り込んだITコンサルティングが可能です。
製品販売ではなく、コンサルティング業務を基軸に戦略から実行まで行う、というビジネスモデルだからこそ「お客様のお客様=(公共領域においては)日本社会・日本国民」に本質的に付加価値を出す業務を実施できます。
お客様の課題に応じてチームを組成するため、常に本質に向き合うことが出来るポジションです。
× 製品ありきのコンサルティング
× 計画だけ、実行だけというフェーズを前提としたコンサルティング
× 〇〇事業部という組織・ケイパビリティを前提としたコンサルティング
応募資格(必須経験など)
◆業務内容
以下をミッションとしながら、お客様の課題に応じて幅広い工程に携わります。
・お客様のIT課題の理解と変革が求められる事項の定義
・公共サービス・医療健康領域への理解、当領域に適したソリューションの適用
・変革ジャーニーの立案と具現化までの支援
・システム構成のあるべき姿の立案・提言
◆プロジェクト事例
・国家事業としての大規模システム開発プロジェクトの計画立案
・年金、雇用、税金、労働など社会インフラとして国民生活に欠かせない政府情報システムの要件定義
・電子申請、AI、IoTなどの国家IT戦略に基づくデジタル化に関するプロジェクト