こんな悩みを抱えていませんか？

・会社に行こうとすると体が重くなる、涙が出そうになる
・頑張っても評価されず、誰にもわかってもらえないと感じる
・人と比べてばかりで、自分に自信が持てない
・キャリアや人生の方向性が分からず、何をしたいのかさえ分からない
・うつ・適応障害・不眠・食欲異常・慢性的な焦燥感が続いている
・カウンセリングや投薬を受けても、根本解決になっていない気がする

すでに病院に行ったり、カウンセリングを受けたりしているかもしれません

でも、なかなか改善が見られず、悩み続けていませんか？

そんな方こそ、アルファのプロを頼って苦しい状況から抜け出しましょう！

このプログラムを通じて、多くの方が劇的な変化を遂げています！

今すぐ参加し、今の苦しい状況から脱しましょう！

開催概要

・開催日：7/6(日)11:00am 開催！
・形式：オンライン（Zoom）／講義＋質疑応答（匿名・顔出し不要）
・参加費：無料（定員あり、先着順）
※内容は参加者の状況により一部変更となる場合があります

実施内容

・メンタルラボ代表カウンセラーが、心の不調とキャリアの迷いの根本原因を解説
・うつ・適応障害・無気力・キャリア迷子など、症状ごとの背景と解決アプローチを提示
・心理学・脳科学・キャリア戦略を組み合わせた「5ステップ再起動プログラム」の全体像を紹介
・自分軸を取り戻すためのワークや、思考の整理法・習慣化のコツも公開
・参加者からの質疑応答も実施。現在の不安や悩みに具体的にお答えします

対象者（こんな方におすすめ）

・毎日仕事に行くのがつらく、心身の限界を感じている社会人の方
・うつ、適応障害、不眠、人間関係のストレスに悩んでいる方
・何をしたいのか分からず、キャリアや人生の方向性を見失っている方
・就活・転職・キャリアチェンジに失敗し、自己肯定感を失っている方
・「病院では解決できなかった」「カウンセリングに限界を感じた」という方
・社会的評価ではなく、自分の本当の幸せや目標を見つけたい方

参加のメリット

・モヤモヤの「正体」が分かり、心が軽くなる
・うつや不安、落ち込みの「根本原因」と「対処法」が明確になる
・他人と比べる苦しみから解放され、自分軸を取り戻せる
・就活・転職・人間関係・将来設計の不安を整理する視点が得られる
・自分の人生に納得感を持ち、前を向いて動き出すきっかけがつかめる
・参加者限定：PDF特典「ストレスケア＆自己分析シート」付き

講師プロフィール

TJ（アルファアドバイザーズ代表）
住友商事株式会社（主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事（NY）における研修生として選抜（最年少）住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜）シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学（ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻）。シカゴ大学日本人会（The University of Chicago Japanese Association）ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行（その後毎年恒例となる）。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務（メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達（IPO含む）サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。）経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。株式会社エイチ・アイ・エス 澤田 秀雄会長等起業家の方々よりの事業立上指南を頂く）シカゴ大学ビジネススクール卒業生会 プレジデント（2006-2010）ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、電通、トヨタ、グーグル、三菱UFJ銀行等トップ企業内定等の指導多数実績あり。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。「TJをアドバイザーにつけたい」「もっと早く相談すればよかった...」という声多数！

坂下 美優（メンタルラボ代表／心理カウンセラー）
東京大学薬学部・東京大学大大学院薬学系研究科にて、脳機能・記憶・うつ等の研究に従事、卒業後は製薬系企業での抗うつ薬等中枢神経系の新薬開発に従事。コロンビア大学大学院（臨床心理学専攻）にて認知行動療法や発達心理学等、うつや引きこもりに関する研究に従事。自身が学生時代に、自信の無さや周囲との比較競争によって摂食障害等、メンタルの不調を経験したことから、脳と心理について研究し、精神疾患治療のための新薬開発に従事。精神科や心療内科での治療現場での新薬開発を通して、日本においていかにメンタルケアが機能しておらず、薬物治療の弊害等を課題として認識。認知行動療法をベースにした、「脳の使い方」改善プログラムにより、うつや引きこもり等で悩む学生・社会人を性別問わず自信回復させ、社会復帰や目標達成を実現させている。「クライアントの痛みを分かる」、「一時的な解決だけでなく、根本的なメンタルの課題解決ができる」との声が多数寄せられている。

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