東京サマーキャリアフォーラム選考ポイント

・4年生が主な採用対象（24卒交換留学生、23卒海外大生）
・23卒海外大生は実質最後の就活チャンス（既卒でのボスキャリは　大変厳しい）
・日本企業の夏採用も並行して受験（総合商社、不動産、メーカー）
・事前応募と事前面接必須（理想は現地で最終面接）
・ウォークインは内定確率低い（事前応募組から内定出ていく）
・説明会のみ参加も無意味（しっかり面接予定を入れる）
・面接練習も兼ねて、最初は志望度の低い会社から受ける
・内定が無い人/就活経験が無い人は10-20社以上受験推奨
・ESがないので、CFNレジュメが実質的なES（クオリティが命）
・自己PR欄に簡単な志望動機も入れてOK
・字数は8割以上は埋める
・自己PRは強みやスキルではなく、自分のモチベーションを売る
・学歴欄は数字等で定量的に実績をアピール
・第一企業業界/企業用のレジュメと汎用レジュメ2種類作成推奨
・自己PRは最初の200-300字に自分を売り込むための最高品質のサマリーを書く（あとの数千字は補足情報）

残り1か月でするべきこと

①CFNレジュメ作成（1週間程度で作成してすぐ応募）
②志望度の低い会社から応募→オンライン面接（面接実戦練習）
③回数を重ねてコツをつかむ/内定をとり自信を持つ
④面接を積むにつれて自己PRのコツを体得できるので、都度CFNレジュメを推敲してクオリティを上げる
⑤第一志望業界・企業の募集が出たらすぐ応募
⑥第一志望の志望動機・自己PR・面接対策・企業分析
⑦特に総合商社、日系IBD、アセットマネジメントなどテクニカルな業界を志望する人はその会社が行っているプロジェクトや事業をしっかりと分析する（その会社のどの部門に入りたいのか？具体的にどんなことをやりたいのか？）
⑧日本にすでにいる人は志望企業のOB訪問に行く（特に総合商社、不動産デベロッパーなどの日系企業）
⑨ウェブテストは基本的に簡単なので対策に時間をかけすぎない（海外大の人は多少の練習は必要）

例年の参加企業（現時点での参加未確定企業含む）

・三菱商事
・伊藤忠商事
・双日
・兼松
・ゴールドマンサックス（オペレーションズ）
・アマゾン
・アディダス
・ジョンソンエンドジョンソン
・ブリティッシュアメリカンタバコ
・アフラック
・AIG
・Big4
・ブルームバーグ
・プレーガーメディス
・GIC
・SMBC日興証券IBD
・みずほ証券IBD
・JICA（25卒以降）
・ソフトバンクグループ
・三井住友銀行
・三井化学
・三井住友DSアセットマネジメント
他

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