【BS-14-1】誰のどんな課題を解くか、代替手段はなにか

【BS-14-1】誰のどんな課題を解くか、代替手段はなにか

「その人は先週、どの場面で、何分、何に困ったんですか?」

自分の事業案について「誰の、どんな課題を解くか」「その人は今、何で我慢しているか」「なぜ今か」を言語化する15分の口頭試問。「忙しい人の時間を節約する」では通らない。場面で言う。代替手段を3つ挙げ、それに年間いくら払っているかを推定する。それがこの課題の価値の上限。そして「この課題は本当にあるか、思い込みではないか」。起業なら投資家に最初に聞かれる3問が、ここで固まる!

1. 誰の、どんな課題を、場面で一文に

マイ企業が自分の事業案ならそのまま。それ以外は科目13の新規事業案を独立前提に置き換えるか、身近な困りごとから新しく立てる。

2. 代替手段を3つ。「ない」なら、「今日までどうやって生きてきたんですか」

既存サービス、手作業や自力、何もしない。それぞれに年間いくら(お金と時間)払っているかを推定する。

3. なぜ今か。技術・規制・行動のどれが、3年前なら成立させなかったか

言えなければ、「3年前に同じことをやった会社はないか」を調べる宿題。

4. 課題を持つ人に何人会い、何人が払うと言ったか

会っていなければ、次までに3人に聞く。聞くことは「先週その課題で何に困ったか」「今どうしているか」「それにいくら払っているか」の3つ。

自らアルファ・アドバイザーズを創業したTJのコールドコール

19年間で80,000人以上を支援してきたTJが、「その人は先週、どの場面で何分困ったんですか」「代替手段がないなら、今日までどうやって生きてきたんですか」を問う。

今すぐ自分の事業案を「誰の、どんな課題を、今なぜ」の3行で書こう!
多くの方が「アルファビジネススクール」と「アルファ圧勝個別指導」の組み合わせで圧勝しています。この3行を、個別指導で投資家向けの最初の3問の答えか、面接の「入社後にやりたい事業」の原型に仕上げましょう。