米国大学院留学 #01
教育大学院への出願戦略

教育大学院への出願戦略

今回は、アメリカの大学院(教育大学院)への出願戦略についてです。

記事の筆者は、2009年に米国スタンフォード教育大学院にフルブライト奨学金を得て進学(生後2ヶ月の息子と旦那を連れて!)し、その後インディアナ州立大学教育大学院博士課程に合格をされた弊社世良です。海外での大学院進学を選んだ理由、自分に合った大学院選び、推薦状や奨学金についてなど、教育大学院に興味がある方はもちろん、欧米の大学院への留学を考えている方にはマストな記事となっています!中でも社会人経験を経て大学院進学を視野に入れている方、自身の経験をどのように出願に活かせるか、少しでもこの記事が参考になればと思います。

【執筆者プロフィール】
・世良杏奈 (Anna Sera):
スタンフォード大学国際教育行政大学院卒。ブラジル生まれ、14歳で来日、広島大学教育学部卒。愛知県で移民労働者の生活教育支援、愛知県教育委員会相談員、スタンフォードで国際教育行政大学院で学び、1年間SFの新設高校のカリキュラム開発に従事。日本へ帰国後高校教師、Teach For Japan研修開発担当を経て、αALPHA LEADERSへ参画。留学、英語及びリーダーシッププログラム開発担当責任者

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