英語はどれぐらい必要か【面接編】
面接編

外資系投資銀行や消費財メーカー(と一部の外資コンサル)では、英語面接が課される。
特に、投資銀行マーケットの株式部門では外国人比率も高く、1次面接から英語でのインタビューとなることが多い。基本的にはオーソドックスな内容であることが多いが、いくつか注意点を挙げる。

定番質問

自己紹介、研究/ゼミのテーマ、志望動機、学生時代成果を上げたこと、強み弱みなどは、英語でも入念に準備しておく必要がある。基本的には日本語の場合と同様だが、日系企業では「成果」よりも「頑張ったこと」や「プロセス」を中心に聞かれることが多い一方、外資では「具体的な結果」や「優位性」等、客観的に見て優れている点を中心に聞かれることに注意。

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