論理的に話そう!面接官の目線で自分の話を聞くとニュアンスが違うかも!?〜口コミで評判の安心と信頼のTJアドバイザーズ。就活、MBA、転職で成功実績多数!〜
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名古屋道場リーダーの高橋温です。
今日は実際におきたやり取りについて話します。Aさんは名古屋道場で指導していた16年卒。このお話の面接では落とされましたが、後の本命の志望企業には無事内定をもらうことができました。
就活生A:「集団面接に帰国子女がいたからボロボロにされたよ」
温:「え?なんで?」
A:「いやー、彼らの話し方説得力ありすぎ。話し慣れてて、俺の番になっても面接官がまだ彼女の話に食いついてて、結局話してもほぼスルーだった」
温:「お前の話がつまんなかったんじゃない?」
A:「いや、内容としてはあんまり変わらなかったんだけど、面接官の食いつきが全くちがった。。。」
温:「あー、なるほどね。なんでだと思う?」
A:「えっ?えーと、海外育ちはカリスマがあって自己主張がうまいから?」
温:「。。。」
温:「話し方の違いだよ」
必ずしも「帰国子女」じゃなくてもいい。みなさんも面接やグループディスカッションで今後「最強のスピーカー」に遭遇するかもしれません。対策方法とは??