商社で「途上国」ということを言うやつは、ほぼ落ちます。本気で途上国の発展に貢献したいというやつは、すでに１年以上その国に滞在したり、住んだりして、貢献を実行しています。

殆どの人は、テレビをみて途上国の人が可愛そうだと思った、とか一週間程度の旅行しかいかずに、「途上国に貢献したい」といいます。

大事なのは、説得させることｘ共感させること。Whatを支えるWhy、つまり根拠がしっかりしていること。商社だからといって、無理やり途上国という必要はありません。

ご質問あればなんなりとー！

私は旅行で1週間程度しか途上国に行ったことがないのですが、
それではwhatを支えるwhyの根拠として弱すぎるということでしょうか。

kさんありがとうございます！＞　そうですね。仰るとおり弱すぎますね。WhyはWhatを支える大事な根拠＝事実ですから、Whatを支えられる事実をまず押さえましょう

むしろ、Whyを押さえてから、そこから類推出来るWhatだけを言う方が「説得力」は増します。大事なのはWhatの大きさではなく、説得力の大きさであることを再認識してください！

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