「伊藤忠のインターン呼ばれました!」の人の行方・・〜口コミで評判の安心と信頼のTJアドバイザーズ。就活、MBA、転職で成功実績多数!〜
今すぐ登録。続きを見よう!(無料)
人気ノウハウ Top 5
人気アドバイザリー Top 5
MBA・転職・ビジネス圧勝
外資・商社等就活圧勝
海外トップ大学・高校留学合格
転職
就活・留学・転職・MBA圧勝ノウハウ
あなたを最強の投資家にする!
あなたも外資・商社等グローバル企業に圧勝内定できる!
あなたのメンタルのお悩みもアドバイザーとのご相談ですぐに解決!
最高の教育を。世界のみんなに
最近就活はじめた人が多いせいか、伊藤忠のインターンに呼ばれて浮かれている人がいる。
ESをみていても全くできてないのに、インターンに呼ばれている。
どちらかというと中国語ができる、英語ができる的な要素で呼ばれている人が多い。
インターンは「票集め」x「マーケティング」だ。
伊藤忠も馬鹿じゃない。
全国の大学でそこそこ「声の大きそうな人」を呼んでインターンさせる。
そして「伊藤忠良かったよ!」と言わせる。そのインフルエンスを狙っている部分もある。
勿論、「本命」に早めに手をつけるという目的も有る。
プロからみると、「本命」なのか「マーケティング」目的でインターンに呼んでいるのかは
一発でわかる。
伊藤忠のインターンで呼ばれたとしても、「中身」が詰まっていない。自己PR・志望動機が浅い。スペックが足りない。こうした理由で多くの人は商社に落とされる。伊藤忠のインターンに呼ばれた!と浮かれている人が一番「危険」だ。
伊藤忠のインターンに落ちた人は「危機感」をつのらせて、これから頑張るだろう。出せなかった人は自分の実力の無さを知る機会を失っているがそもそも間に合わせられなかったことに自責の念がある。「本命」の人たちは、ESをみているが楽勝である。外資コンサルや投資銀行で鍛えられている人は商社プロセスは子供の遊びだ。
一番危険なのは、「伊藤忠のインターンに呼ばれました!」の人たちだ
プロ野球やサッカーなどと同じで、結局しっかりとした「内容」としっかりとした「プレゼンテーション」が出来る人だけが内定する世界。それができてないのに、インターンに呼ぶ素振りをみせる企業にも責任があるが、「伊藤忠のインターン呼ばれました!」の人は身を引き締めて欲しい。
いつもTJアドバイザーズで伝えている三菱商事「3つの質問」が答えられない間は、商社内定はない。