25卒個別指導生内定実績（本選考及びインターン）

ゴールドマンサックス（本選考）
バンクオブアメリカ（本選考）
フーリハンローキー（本選考）
DTFA / EY FAS / PwC監査法人（本選考）
大手電力会社（本選考）
大手食品メーカー（本選考）
住友商事（秋冬インターン）
ゴールドマン・サックス証券部門 / オペレーションズ
モルガン・スタンレー IBD / 情報技術部門
ラザードフレール
バンク・オブ・アメリカ IBD / 債券部門
Citi IBD / グローバルマーケッツ
JPモルガン リサーチ / コーポレートバンキング
UBS IBD / UBSアセットマネジメント / ウェルスマネジメント
ドイツ銀行マーケッツ
Point72
ボストンコンサルティンググループ（BCG）
野村證券 IBD / GM / リサーチ
SMBC日興証券IBD/みずほ証券IBD/大和証券 IBD/三菱モルガンスタンレーIBD
東京海上アセットマネジメント / 東京海上（SPEC）
アセットマネジメントONE / 日本生命（資産運用部門）
金融庁/GPIF/農林中央金庫
三井不動産/関西電力
博報堂/キーエンス/京セラ/ディスコ
SMBC/みずほ銀行/りそな銀行/三菱UFJ信託/三井住友信託
政策投資銀行/政策金融公庫　
日本M&Aセンター

就活Q&A

Q１：今から就活を始めますが間に合いますか？
A１：3か月あれば間に合います、ただし毎日就活に全力投球。　過去に就活開始後1か月で大手に内定した事例あり
Q２：何から始めて良いか分かりません
A２：将来やりたいことを決める、言語化→やりたいことができる企業を選ぶ→ESにやりたいこと書く→面接で話す（やりたいことがなければ年収や福利厚生でもOK）
Q3：どの業界が自分に向きますか？
A３：入社してみないと向くか向かないかは実際のところ分かりません。仕事を経験した社会人から見れば、客観的な適性診断は可能です。ただし、サラリーマン（特に事務系総合職）である限り、　どの会社でも、やる仕事内容は大して変わらないというのが正直なところです。しかし、儲かる業界とそうでない業界は大きな差があるので、儲かる業界にとりあえず入るのが良いと思います（今なら、商社、半導体、金融）
Q４：面接で緊張します
A４：それは圧倒的に面接経験が少ないです。回数をこなせば面接で緊張することはなくなります。最低20回は面接を積みましょう（練習用の企業を受けましょう）内定をとれば自信が出ます
Q５：逆質問は何を聞けば？
A５：まずは相手に真摯な興味を持ちましょう。好きな芸能人がいたとすれば、質問は無限にわきます。相手のファンになれば質問はわいてきます。質問タイプとしては①相手に関する質問、
②知っていることをわざと聞くアピール質問、③ビジネスの質問（良く調べてきたというアピール）があります。質問はアピールの場ととらえましょう
Q６：何社出すべき？
A６：一般的に就活生はES提出数が少ないと思います。何社出しても無料なので興味のある会社は全部出しましょう。日本の上場企業は4000社ありますが、100社出したとしてもたった2.5%です。100社が多すぎるということは全くないです
Q７：大学院に興味がありますが就活を続けるべきか
A７：練習用に就活は少し続けるべきです。リソースの大半は大学院受験に回しましょう。本命企業は今受けないでください
Q８：3月選考と6月選考はどちらに出すべき？
A８：内定複数個持ちなら３月、それ以外は６月選考を推奨
Q９：面接で全落ちしています、原因は？
A９：多くの場合は話し方や人間性よりも、話す内容が問題です。志望動機が浅い（＝何も考えていない）、企業の業務内容に整合　しない内容になっている、非論理的で分からない。話すコンテンツさえ修正すれば面白いくらいに内定が出始めます！
Q１０：最終面接では何を聞かれますか？
A１０：他社ではなくなぜ弊社？（企業分析）、志望度（絶対に　第一志望）、　内定を出したら就活辞める（ALWAYS　YES）
Q１１：何が自分の強みか分かりません
A１１：他人に自分の強みは何か聞くと答えが見つかります！

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