アルファ生のボスキャリ2023内定実績（2024年3月末時点）

ゴールドマンサックス
モルガンスタンレー
バンクオブアメリカ
ブラックストーン（ボスキャリ外）
リンカーンインターナショナル
ボストンコンサルティンググループ（BCG）
アマゾン
野村證券IBD
野村證券GM
SMBC日興証券IBD
デロイト（米国ジャパンデスク）
EY（米国ジャパンデスク）
KPMG（FAS、コンサル、税務）
PwC（コンサル、ITSC、財務報告アドバイザリー）
ブルームバーグ
三菱電機
ヒロセ電機
テルモ
ダイキン
住友林業
ソニー
ソフトバンクグループ
ソフトバンク（携帯）
SMBC
レバレジーズ
三菱商事（最終選考＝選考継続中）他

対策順序

将来やりたいことの特定と言語化（自己分析）→志望企業決定→志望企業の内定に必要な能力・性質をチェック→それを得るための準備（ガクチカ等）→選考　直前に志望動機（企業分析込み）・自己PR作成、ボスキャリレジュメ作成→面接練習→面接

①将来やりたいことが分からない（最も多いご相談）

全体の80%：やりたいことが実はあるが気が付いていない・言語化できていない
＝自己分析で特定できればいいが気が付かない（自分のことはわからない）
＝アルファでは1時間で皆様のやりたいことを言語化可能
＝こんなこと面接で言っていいの？と思うことにヒントが隠されている
残りの20%：本当にやりたいことが無い（あるが仕事にするほどではない）
＝学校の勉強しかやってこなかったなどの場合はこれに当てはまることが多い
＝この場合、とりあえずお金とブランドのある仕事に就くのが最適
＝社会に出てやりたいことが見つかった時に転職・MBA・起業を出来るステータスを最初の会社で身に着ける（外資や商社、日系業界トップ3等）
やりたいことなど難しいことは考えず内定を取るための準備だけを行う

②自分に合う業界企業

自分で考えるより人に聞いた方が早い（客観的な意見はだいたい正しい）
“自分に合う業界企業”という概念すら正しいか怪しい

③自己PRが思いつかない：自己PR＝自分のモチベーション（×スキルや知識）

④自己分析のやり方

原体験とモチベーションを特定・言語化する作業
自分の過去の行動の理由を問い詰める（なぜなぜなぜ？）
面接でも自分の過去の行動の理由しか基本的に聞かれない
しかし、自分で自分の事を理解するのは意外と難しい

⑤ウェブテストが苦手

日本のお受験未経験者の海外大生は特に算数が苦手な場合が多い
毎日コツコツウェブテストの算数を練習するべき（言語はあまり評価されない）
算数の点数は頭の良さ、情報処理能力と比例する（低得点だと落ちる要因）
特に外資戦略コンサルのウェブテストは難しいので勉強必須

⑥企業分析はどうやるの？

1社だけ分析してもよくわからない、業界の主要な会社5社程度を全部比較分析　することで始めて1社が理解できる（木を見ず森を見る）
株式投資を始めると企業のことが良くわかる
学校の企業分析の課題をやる学生は多いが、就活の企業分析になると途端に　　分からないという学生が多発する

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