アルファ生のボスキャリ2023内定実績

ゴールドマンサックス
モルガンスタンレー
バンクオブアメリカ
ブラックストーン（ボスキャリ外）
リンカーンインターナショナル
ボストンコンサルティンググループ（BCG）
アマゾン
野村證券IBD
野村證券GM
SMBC日興証券IBD
デロイト（米国ジャパンデスク）
EY（米国ジャパンデスク）
KPMG（FAS、コンサル、税務）
PwC（コンサル、ITSC、財務報告アドバイザリー）
ブルームバーグ
三菱電機
ヒロセ電機
テルモ
ダイキン
住友林業
ソフトバンク（携帯）
SMBC
レバレジーズ
三菱商事（最終選考＝選考継続中）他

ボスキャリの内定率を上げるには？

★★ボスキャリで内定を取れない人の逆をやればOK
〇ボスキャリで内定を取れない人の特徴
①準備開始が遅い：毎年10-11月に駆け込み相談多数
→半年～1年前から準備するだけで勝てる！
②ボスキャリの仕組みを知らない（存在自体知らない人も）
：最終学年ではなく3年生のボスキャリが本番、7月から選考開始
→就活は情報戦、面接質問などを事前に知った人が勝つ
③留学しているから就活楽勝という慢心
：実際は世界トップレベルの大学でもバンバン落ちる、学校の勉強をどれだけ頑張っても就活とはほぼ無関係
→勉強と就活は別物と割り切る、就活を最優先にする
④素の自分を評価してもらえるだろうという淡い期待
：サラリーマンになるのに将来起業したいとか言ってしまう
：内定出したらどうしますか？→他も見て検討しますという純粋さ
：面接は営業（自分の素を出す場ではない、会社の中でも同様）
⑤ガクチカが平凡：日本語勉強会、JSA、学生交流サークルなど
：大勢の人がやるガクチカをやってもあまり評価されない
→ガチガチに自分を鍛え上げるガクチカ、ビジネスをやるべき
⑥レジュメを適当に書く
：フォーマットが美しくない、スカスカ、自己PRで自分の強みはコミュニケーション力、課題解決能力と書いてしまう
→レジュメは自分の商品・作品だと思って書く
⑦自分なりのやり方で就活する
：受験は独自の方法で合格可だが就活はほぼ無理
→メンターを付ける、先輩に聞く（親はあまり役に立たない）
⑧難しい大企業しか受けない
→簡単な会社から受けて内定を取りレベルアップする
⑨コミュニケーションがぎごちない・暗い（ディナー選考あり）
：どれだけ学歴があろうが暗い人と仕事したくはない
→普段から意識して改善するしかない！
⑩自信がない
：謙遜するのはOKだが、本当に自信がない人を企業は採りたくない（特に外資や商社等大勢の人の前にたってプレゼンなどをする仕事では）
→今からコツコツ小さい成功を積み重ねる

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