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インターン後のランチ・ディナーセッション
夏インターンに参加した学生の一部は、ランチやディナーに招待され、社員と交流する機会があります。企業側としては気に入った学生を確保&見極める場となっており、ほぼ面接と同じレベルで重要なイベントです。このセッションに招待されること自体も非常に大事ですが、招待後さらに次のステップに進めるかで、本選考で成功するかどうかが決まってしまうといっても過言ではありません。
(ちなみに、コンサル業界はインターンが選考過程そのものであるため、本選考に繋がる形式のランチなどは基本的にありません。投資銀行業界において存在するものと考えてください。)
実際にどのような雰囲気で進行するのか、以下にその体験記を書いています。
※これらのセッションは会社によってスタンスが異なり、一回きりで終わりの場合もあれば、何度も連続してセッティングされ次第に年次が上の社員と会っていく場合もあります。
例1:投資銀行証券部門のランチセッション
インターン後3週間くらい経った頃にメールにてランチセッションの招待が来る。「インターン中に社員の評価が高く、より一層会社のことを知ってもらうため是非ランチでもしないか」との内容。その後、社員1名と個別に本社付近のレストランでランチを取ることになる。インターン中に希望のポジションに関するアンケートが実施されたため、恐らくその時点でセールス・トレーダーなどの職種適正をある程度見極め、該当する社員とのランチを設定しているのだろう。