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本選考に向けた取り組み方

夏インターンでは、「会社のことを知りたい」という抽象的な志望動機や、「サークルをひたすら頑張りました」のような甘い自己PRでも運が良ければ面接通過することが出来るのですが、本選考ではそうはいきません。インターンではIBDで30人程度、証券部門でも10~30人程度受け入れ枠が存在するために、相手社員に少しでも「面白い、優秀かもしれない」と思わせることが出来れば通過する一方で、本選考で内定が出る学生は10人以下です。この人数の少なさからも、「どうしてもその会社に行きたい」という感情論だけでは一切内定には繋がらないことが分かるでしょう。

そこで、本選考の面接に臨むにあたって以下の三点を意識することが重要です。

2015/06/02 14:32:52

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