【外資金融マーケッツ部門完全対策】トレーダー、セールス、ストラクチャリング、クオンツ職の仕事内容・必須スキル・内定獲得のコツを徹底解説!あなたも外銀で年収2000万へ!


こんにちは、アルファ・アドバイザーズで就活アドバイザーを務めている黒岩です!
本日は外資金融の中でも、特にマーケッツ部門にフォーカスして解説します。一言で「マーケッツ」と言っても、実は多くのポジションが存在しており、それぞれのポジションで求める人材像や要件が異なります。

しかし多くの就活生がそのような違いを認識せずに応募してしまい、落ちてしまうことが非常に多くなっています。また、東大早慶のようなトップ大学を出ていない、留学経験がなく英語を話せない、という「スペックの問題」で早々にESで落とされてしまうケースも目立ちます。

そこで今回はそもそもマーケッツ部門はどのような職種・仕事があるのかを解説し、皆さんの企業業界研究を深めていただくと同時に、「もし外資金融内定が難しいと感じる場合はどうやって挽回すればいいか」を解説していきます。

アルファでは、内定が難しい/あるいはすでに落ちてしまった人を、”リベンジ内定”に成功させている事例が多数あります。実際に昨年のボストン・キャリア・フォーラムでも、MARCH出身者が外資金融マーケッツ部門に複数内定したり、就活全落ちだった学生が外資金融に内定獲得するなどの結果を出しています。

マーケッツ部門の仕事内容、求められる人材要件などの基礎から、具体的な内定獲得方法まで徹底的に解説しているので、外資金融に内定したい人は参考にしていただけると幸いです!
アルファには圧倒的な業界・就活のノウハウだけではなく、「アルファ特訓」や「アルファ個別指導」といった全方位的なバックアップ体制が整っており、皆様を短期間で外資金融に内定させております。外銀に内定したい、トップ企業で年収2000万円以上稼ぎたい!という人は今すぐアルファにご相談ください!

外資金融マーケッツ部門志望者にオススメのアルファ特訓

【資本市場レポート特訓|プロの分析力完全習得】投資銀行、アセマネ・ヘッジファンド内定のための特訓プログラム
https://www.alpha-academy.com/academy/363

【株式アナリスト育成プログラム|プロの銘柄分析力マスター講座】
https://www.alpha-academy.com/academy/364

【外資金融セールストレーダー養成講座】トップ外資への内定を確実にする壁打ち特訓
https://www.alpha-academy.com/academy/426

【財務三表(PL・BS・CF)最短習得特訓】外資金融・アセマネ・ヘッジファンド内定者が持つ「財務三表読解力」を最短で習得
https://www.alpha-academy.com/academy/388


1. マーケッツ部門の代表的なポジション一覧

(1)セールス(Sales)
機関投資家など顧客への金融商品営業・販売を担当します。

(2)トレーダー(Trader)
自社資金を用いて市場取引やマーケットメイキングを担当します。

(3)ストラクチャラー(Structurer)
金融商品の開発・設計を担当します。デリバティブや仕組債などが含まれます。

(4)クオンツ(Quants)
数理分析やモデル開発の専門職で、クオンティテ​ィブアナリストとも呼ばれます。

以上のような4つの職種がマーケッツ部門の代表的なポジションです。ただ、企業によっては「ストラテジスト」や「クライアントリレーションシップ」などの名称が異なるケースもありますが、基本的には同じような仕事内容です。
また、リサーチ部門(調査部)はマーケッツ部門に含まれる場合と、調査部門として独立している場合があります。

▼リサーチ部門の詳細はこちらをチェック!
【外資金融 vs 日系証券のリサーチ部門徹底比較】キャリアパス・年収・内定のために必要なスキルから新卒/中途採用まで網羅!

【投資調査・リサーチ部門転職ノウハウ(保存版)】ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなどトップ外銀が緊急募集!転職ルート・必要スキル・面接対策までプロが解説

2. 各ポジションの仕事内容・役割と求められるスキル

マーケッツ部門の各職種(セールス、トレーディング、商品開発)は、機能や役割が大きく異なります。それに応じて求められるスキルも異なります。新卒採用においては、多くの場合、配属時に担当する商品分野(株式、債券など)と職種が決まる点が特徴です。


(1) セールス(営業)

セールスは、銀行や保険会社、資産運用会社、年金基金といった「機関投資家」と呼ばれる大きな顧客を相手に、金融に関するお仕事をします。具体的には、次のようなことを担当します:

・顧客に最適な金融商品を提案して販売する
・株式や債券、デリバティブなどの取引をサポートする
・顧客が持っている資産(ポートフォリオ)に合った商品を紹介する
・顧客からの「買いたい」「売りたい」という注文を受け付ける

毎日、顧客との信頼関係を築くため、市場の最新情報や投資に役立つアイデア、インサイト、その他のマクロ・ミクロ投資情報を提供することがセールスの仕事です。

必要なスキル

・人と上手に話す力(コミュニケーション能力)
・誠実で信頼される性格
・顧客の注文を正確かつ素早く処理するスピード
・市場がどんどん動く中で、細かいところまで気を配り、素早く対応する力

セールスの仕事には、金融の知識はもちろん、顧客としっかり話せる「コミュニケーション力」や、良い提案ができる「提案力」がとても大切です!外資企業ですので英語は必須になりますが、英語が仮に苦手だとしてもコミュニケーション能力や人柄によって採用されるケースなども目立ちます(特に新卒の場合はポテンシャルを見られます)

高学歴の体育会学生(留学経験あり)が内定していくケースなども多いです。もしくは帰国子女の女子大学生なども多く内定を得ているポジションになります。


(2) トレーダー(セールストレーダー)

セールストレーダーは、自社の資金を活用して株式、債券、通貨などの売買を行い、収益を追求する役割を担います。同時に、機関投資家などの顧客からの注文に対応し、取引をサポートする業務も兼ね備えています。トレーダーとしての鋭い市場感覚と、顧客との連携を両立させるポジションです。具体的には、次のような業務を担当します:

・市場動向をリアルタイムで監視する
・売買気配(価格やレート)を提示する
・顧客からの注文に迅速かつ的確に対応する

これらの業務を通じて、セールストレーダーは市場の動きを捉えながら収益機会を追求しつつ、顧客のニーズに応じた取引を円滑に進めます。日々の活動では、市場の最新情報や投資戦略に関するインサイトを提供し、顧客との信頼関係を強化することも重要な役割です。

必要なスキル

収益機会を見抜く洞察力と数値感覚:市場の変動から利益を生むポイントを見極め、迅速に計算や判断を行う能力
分析力とプレッシャー耐性:複雑な市場データを読み解き、緊張感のある状況でも冷静さを保つ力
リスク管理能力:損失を抑えつつ収益を最大化するためのバランス感覚
迅速な意思決定力:刻々と変わる市場環境で的確な判断を下すスピード

これらのスキルは、高度な金融知識と結びつくことで、セールストレーダーとしての競争力を発揮します。外資系企業では英語力が必須となる場合が多いですが、市場への理解や対応力が優れていれば、採用の可能性が広がることもあります。特に新卒の場合、スキル以上に成長のポテンシャルが評価される傾向があります。

活躍する人材像

セールストレーダーは非常に高度な数的センスが求められるため、多くは理系大学生/大学院生や海外大学生などが内定を取ることが多いです。ただ文系の場合でも高い数的能力を示すことができれば十分内定の可能性はあります。

トレーダーに関する詳細は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください!

外銀トレーダーの仕事内容・キャリア・就活完全ガイド


(3)ストラクチャラー(金融商品開発)

ストラクチャラーは、デリバティブや仕組債などの複雑な金融商品を開発・設計する専門職です。主な業務は以下の通りです:

・顧客のリスク・リターンや市場見通しに合わせて商品のストラクチャー(構造)を考案
・複数のデリバティブ取引を組み合わせたオーダーメイド商品を設計
・商品開発におけるプロジェクトマネジメント(法務、会計、税務、オペレーション調整)

重要なスキル:

・高度な数理能力
・顧客ニーズの的確な把握
・セールスとの協働
・コミュニケーション能力

ストラクチャラーは、「営業のブレーン」として、複雑な商品ソリューションを提供します。金融工学や確率統計の知識を活用し、対人スキルも発揮する必要があります。


(4) クオンツ(クオンティティブ・アナリスト)

クオンツは、金融市場のデータ分析や金融商品の価格モデル開発、リスク管理モデル構築を行う数理の専門家です。クオンツ職は、非常に高度な数学的・統計的知識とプログラミングスキルを活用して、市場動向を予測し、投資戦略の立案に必要なツールやモデルを作成します。

商品プライシングのアルゴリズムやトレーディング戦略のモデル開発:金融商品の価格を計算するアルゴリズムを作成し、トレーディング戦略の最適化を行います。
リスク管理モデルの構築:市場リスクや信用リスクを分析し、リスクをコントロールするためのモデルを設計します。
トレーダーやストラクチャラーへのツールや解析結果の提供:トレーダーやストラクチャラーがより効率的に業務を行えるよう、数理モデルや分析結果を提供し、意思決定をサポートします。

重要なスキル:

高度な数学・物理学の知識(修士、博士号レベルが推奨):確率論、統計学、数理ファイナンス、金融工学の深い理解が必要です。
プログラミング能力(特にPythonやC++):市場データの処理やモデル構築を行うために、プログラミングスキルが不可欠です。
論理的思考力と探究心:複雑な問題を解決するための論理的なアプローチや、新たな手法を探求する姿勢が求められます。

クオンツ職は非常に専門性が高いため、新卒での採用人数は限られており、その難易度は非常に高いです。専門的な知識や高度な技術が必要とされるため、新卒でこの職に就くのは一般的に難しいとされています。

また、市場の急速な進化とデータの増加に伴い、クオンツは収益機会を見つけ出す戦略を策定する上で、ますます重要な役割を果たしています。特に、アルゴリズムトレーディングや高頻度取引(HFT)などの分野で活躍する機会が増えており、収益を生み出すための高度な分析や戦略立案が求められます。

このように、クオンツ職は数学的なスキルやプログラミング能力を駆使して市場を理解し、収益を上げる戦略を設計する非常に専門的で高いスキルが要求されるポジションです。


実力主義とキャリアパスの特徴

マーケッツ部門には、成果に応じて報酬や昇進が決まる実力主義の色が非常に強いという特徴があります。
マーケッツ部門は、IBD(投資銀行部門)のように年次に基づいた昇給・昇格が制度化されているわけではありません。代わりに、個人の業績がダイレクトに評価され、その結果が報酬に反映されます。そのため、成果に応じて報酬が大きく変動することが一般的です。実際に「入社3年で年収に5倍の差がつく」こともあると言われるほど、ボーナス額などに大きな開きが出ます。

このような環境は、成果を上げれば若いうちから高額報酬を得るチャンスを得る一方、成績不振が続けばポジションを失うこともあります。

また、実績を積んだ人はヘッジファンドやアセットマネジメントなど、バイサイドへの転身機会が多いこともマーケッツならではの特徴です。さらに、成果を上げて若くして十分な資産を築き、30代で早期リタイアする人もいるため、個々の志向によってキャリアパスの幅が広がる点も魅力の一つです。


3. 新卒採用における主な要件

外資金融マーケッツ部門の新卒採用では、応募者のポテンシャル総合的な適性が評価されます。特に重要視されるポイントは以下の通りです:

学歴・専攻

新卒採用では高い学業成績と難関大学での学びが重要です。実際、外資金融の内定者は主に以下の大学出身者に偏っています:

・旧帝国大学や早慶・上智・東京理科大などの難関大学出身者
・国内では東京大学、京都大学、一橋大学、慶應義塾大学、早稲田大学などからの採用が多い

専攻分野は基本的に不問で、経済・経営学部以外にも理工系や法学部出身者が活躍しています。実際に、外銀内定者は大学院理系学部文系が半々の割合であることもあります。しかし、クオンツ職志望者には、金融工学や数学の専門知識が必須となるため、大学院での専門研究経験が事実上の応募条件になるケースがほとんどです。

語学力(英語力・日本語力)

グローバルに業務を行う環境において、英語力は必須です。特に外資系企業では、英語を使って業務を行うことが標準であり、日常的に英語を使用することが求められます。求められる英語レベルは、配属される商品や担当顧客によって異なりますが、一般的にはビジネスレベルの英語力が必要です。

日本拠点のマーケッツ部門でも、顧客の大半が国内機関投資家であっても、情報収集(特に外債関連)においては英語資料を使用することが多いため、英語での理解力やコミュニケーション能力は必須です。また、外国籍の同僚や上司とのやり取りが頻繁に行われるため、英語対応ができることが求められます。

さらに、日本語での高度なコミュニケーション能力(ネイティブレベルの読解・会話力)も必要不可欠です。特に日本法人で国内顧客を担当する場合、日本語を使ってビジネスを進める能力が前提となりますが、英語力が高いと更に有利です。海外留学経験はもはや必須事項になっています。

数理的素養・分析力

マーケッツ部門では、数字に強いことが大きな武器になります。特にトレーダーやストラクチャラー、クオンツでは、高度な数学や分析力が求められ、選考過程でも計算問題やロジカルな思考力が試されます。

マーケットは日々変化しており、金融商品や規制の知識も更新されるため、情報をいかに素早くキャッチアップできるかが重要です。データ分析やプログラミングのスキル(Excelでのモデリングや簡単なコード作成能力など)があればさらに有利です。理系出身でなくとも、数字にアレルギーがなく定量分析に前向きに取り組める姿勢が求められます。

コミュニケーション力・対人スキル

高い対人コミュニケーション能力は、特にセールス職志望者にとって必要不可欠です。自分の提案を論理的かつ分かりやすく伝えるプレゼンテーション力に加え、顧客のニーズを傾聴し、信頼関係を築く力が求められます。

マーケッツ業務では、セールス・トレーダー・ストラクチャラーがチーム一体となって動くため、協調性も重要です。営業現場では、接待や会食など直接業務とは関係のない場面でのコミュニケーションも求められることがあります。相手の趣味や話題についていけるよう、日頃から情報収集をしておくことも有効です。

こうした社交性やホスピタリティも含め、総合的なコミュニケーション力が高い人はマーケッツで大きな武器となります。

インターンシップ経験

長期インターンサマーインターンの経験は、外銀内定へほぼ必須となっています。実際、マーケッツ部門の新卒採用の多くはインターン経由での採用となっており、インターンで成果を上げ、社風にマッチした学生が内定を得るケースがほとんどです。

インターンは、株式債券コースで募集する場合と、マーケッツ部門全体のインターンに参加後、適性を見て配属を決める場合があります。インターン終了後、ランチ面談などのカジュアルな場を含む複数回の面接を経て最終選考に進みます。

マーケッツ部門の新卒枠は非常に狭く、毎年数名(例えば24卒では1~2名程度)の枠しかありません。そのため、3年生の夏季インターンや長期インターンに参加し、実務を経験することが強く推奨されます。

インターンで実際の業務を経験することで、志望動機にも深みが増し、自身の適性を確認することができます。


4. 過去の内定者の出身大学・専攻の傾向

マーケッツ部門で過去に内定を獲得した学生の学歴・専攻にはいくつかの傾向があります。主な特徴は以下の通りです:

国内大学

内定者は、特に難関大学出身者に偏る傾向があります。具体的には東京大学、京都大学、一橋大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東京科学大学(旧東京工業大学)などの国内トップ大学からの内定者が多いです。

一例として、ある年のJ.P.モルガン内定者は、東京大学出身者が5名、京都大学出身者が2名、東京工業大学が1名、早稲田大学が2名、国際基督教大学が1名という構成でした。他の外資系金融機関(ゴールドマン・サックス等)でも、東大・一橋・早慶出身者が多数を占めています。

MARCHや関関同立からの採用は非常に稀で、そうした場合でも帰国子女や語学堪能、大学時代に突出した実績を持つ学生が多いです。例えばアルファでもMARCH出身で外資金融マーケッツ部門に内定したケースがありますが、その場合は欧米香港シンガポールなどの大学院に留学し、大学院経由で内定を得るケースがあります。

学歴や留学経験がなく、外資が求めるスペックではないかも。。。と思われる方はアルファにご相談ください!MIM(Master in Management)のようなビジネス系大学院も人気ですし、最近は金融工学などのテック系大学院も希望者が殺到しています。大学院選びからご相談ください!

海外大学

日本以外の海外大学出身者も一定数見受けられます。バイリンガル人材を求める外資金融において有力な候補となるのはもちろん、語学力以外にも頭の良さ、留学に挑戦する精神力、数的センス、自信など様々な面で海外大学生は就活に非常に強いです。

また、前述したように大学院修了者がアナリスト職で採用されるケースもあります。例えば大学の学歴に自信がない方は、海外大学院経由で外資金融を目指すことをお勧めします。

専攻分野

マーケッツ部門では、金融工学や経済・経営学を専攻していなくても内定を得ることが可能です。実際、内定者の中には以下のような多様なバックグラウンドを持つ学生がいます:

経済学部や商学部出身者
理学部・工学部出身者
法学部出身者

特に最近ではテック系人材の需要が高まっており、トレーダー、ストラクチャリング、クオンツといったポジションでは基本的には理系・テック系学部の学生が採用されていきます。

例えばMARCH出身の方がシンガポールの金融工学大学院に進学し、その後外資金融のマーケッツ部門(トレーダー)やリサーチ部門から複数内定をとった、というケースもあります。もし外資金融マーケッツ部門を目指す場合は、金融工学・コンピューターサイエンスなどの大学院がお勧めです。

一方、セールスなどの対外的なポジション、コミュニケーション能力を求められるポジションであれば理系要素はそこまで重視されませんので、幅広い専攻の学生が採用される傾向にあります。文系・理系を問わず、対人能力や英語力を備えていれば活躍することが可能です。

以上のように、マーケッツ部門と一言で言っても、ポジションによって採用されやすい専攻が異なります。ご自身のバックグラウンドにあったポジションを戦略的に選んでいくことが重要です。

外資金融マーケッツ部門内定ならアルファに相談だ!

アルファアドバイザーズでは、過去17年間にわたり、三菱商事・三井物産・ゴールドマン・サックス・モルガン・スタンレー・マッキンゼー・BCG・グーグル・マイクロソフト・アマゾン・P&G・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・トヨタなど、世界を代表する企業へ、延べ5万人以上の就活生を内定へと導いてきました!

今、大学3・4年生・海外大学院生の皆さん、ボスキャリにチャレンジする就活生向けに「アルファ個別指導」「アルファ特訓」「アルファ就活圧勝内定選抜コミュニティ(アルファ道場)」を開催中!新大学1・2年生には、将来の外資系・総合商社への内定を見据えた「アルファ就活戦略」や「交換留学・海外大学編入サポート」で万全のバックアップ!アルファ独自の個別指導と17年の"圧勝ノウハウ"で、あなたの就活を強力サポート!

大学1・2年生の就活戦略から、3年生以降の自己分析・自己PR、レジュメ作成、志望動機、業界・企業研究、面接対策、OBOG訪問対策まで一貫してサポート!就活の悩みはいつでもチャットでお気軽に相談を!外資系投資銀行、総合商社やグローバル企業への内定を目指すなら、アルファに相談して最短ルートでゴールインしよう!

まずはアルファアドバイザーズの「就活戦略アドバイザリー」(48000円と激安!割引もあり!)でアルファアドバイザー代表のTJ(住友商事→シカゴ大学MBA→ゴールドマン・サックス投資銀行部門)と今後の就活戦略についてディスカッション&アドバイス、戦略策定を宜しくお願いします!みなさまの大成功と年収5億以上に向けてがっつりやりましょう!

26卒向け「アルファ就活圧勝内定選抜コミュニティ:詳細・お申し込み

27卒向け「アルファ就活圧勝内定選抜コミュニティ:詳細・お申し込み

ご相談はこちらから!

大変ご相談が多いのでお早めに!自分で動いてしまって、「もっと早く相談すればよかった...」の声が後を絶ちません。
学校の先生も予備校の先生も、親も知らないキャリアを知っているアルファだからこそのアドバイスを体感ください。

https://www.alpha-academy.com/

2025/03/28 14:20:12

1. アルファ個別指導はまず無料相談から!

あなたの状況や、ご相談を無料相談チャットまで!

無料相談はこちらから!> 無料相談

2. 無料相談チャットであなたの状況を伺い、事務局からオススメ個別指導ご案内!

受講割引や、アルファノートの視聴無料特典もあります!

3. 希望のコースが決まったら個別指導お申込みが可能です。

すべてお申し込みはオンラインで完結します。
【プログラム概要】アルファ・アドバイザーズのプログラム及びアドバイザリー料金プラン概要について(FAQ)>https://www.alpha-academy.com/dojos/341

4. 個別指導開始!

アドバイザーとのキックオフミーティング!
キックオフのあとは個別指導チャットで質問、24時間何でも相談できる!
最強アドバイザーが目標達成に向けて伴走!毎週の週報で常にアドバイザーもあなたの状況を把握し、最適なアドバイスをくれます!
キックオフのご感想はこちらから!
>https://www.alpha-academy.com/courses/4/topics?topic_type=News

あなたも圧勝して人に誇れる人生を送りましょう!

無料相談はこちらから!> 無料相談

【就活サポート纏め】三菱商事・三井物産、ゴールドマン、マッキンゼー、ブラックロック、P&G等トップ企業内定のための就活ノウハウ・ゼミ・個別指導一覧!
【MBA合格サポート纏め!】ハーバード・スタンフォード・LBS・INSEAD・HKUST・NUS等トップMBA・海外大学院圧勝合格のためのノウハウ・ゼミ・個別指導一覧
【転職サポート纏め】三菱商事・マッキンゼー・ゴールドマンサックス等圧勝転職イベント・個別指導一覧!!トップ企業転職ノウハウ伝授!
【必見】アルファ・アドバイザーズのYOUTUBEゼミを今すぐチェック&フォロー

アルファ・アドバイザーズの個別アドバイザリーにご興味ある人は、今すぐ無料相談・お問合せ!

無料相談はこちらから!> 無料相談

あなたも圧勝して人に誇れる最高の人生を送りましょう!

2025/03/28 14:24:13

今すぐ登録。続きを見よう!(無料)

今すぐ登録(無料)!

外資内定のプログラムをお気に入りしましょう。