【BS-03-3】役員会で数字を説明する

【BS-03-3】役員会で数字を説明する

「意見ではなく、数字で言ってほしい」

役員会は、数字と出所で答えれば次の問いに進み、意見だけなら進まない。今期の決算で一番説明が必要な数字を自分で選び、3人の役員の質問に即答する15分のロールプレイ。面接の「この会社の直近の決算をどう見るか」と、ケース面接の数字説明の型が、ここで身につく!

1. 今期の決算で、役員会に一番説明が必要な数字を一文で言う

営業利益率の低下、設備投資の増加、在庫の積み上がり。数字と出所を貼ってから始める。

2. 3人の役員が順に問う

1人目は「前期比でいくら動いたか、なぜか」。2人目は「同業と比べてどうか」(BS-03-1のデュポン分解)。3人目は「その使い道は正しかったか」(BS-03-2の取引)。数字で答えれば進む。意見だけなら「数字で言ってほしい」と止まる。

3. 逆の案をぶつけられ、数字で反論する

「その投資をやめて配当に回したらROEはどうなるか」。数字で反論するか、数字で修正するか。

4. 「数字・原因・判断」の3行にまとめ、1回目との差を自分で言う

この3行が、面接の「直近の決算をどう見るか」の答えになる。

ゴールドマン・サックスでCFO・取締役会に提案してきたTJが設計した役員会

19年間で80,000人以上を支援してきたTJが、一番数字にうるさい役員3人を演じる。

今すぐ今期の決算で一番気になる数字を選んで、役員会に挑もう!
多くの方が「アルファビジネススクール」と「アルファ圧勝個別指導」の組み合わせで圧勝しています。役員会での3行を、個別指導で商社・外銀の「この会社の決算をどう見るか」の回答に仕上げましょう。